設備に係る環境保全コスト

当社では、2018年度も引き続き、温室効果ガスやVOCの排出削減などさまざまな対策を実行することで、環境負荷の低減に努めています。

■2018年度環境関連設備への投資と効果(2018年4月~2019年3月)
主な目的 投資項目 投資額(千円) 環境保護効果の内容 投資効果の定量評価、または環境負荷削減量(物量単位)
設備投資 営業費用
地球温暖化防止(省エネ対策含む) 千葉鉱場 水中モータポンプ機種変更 29,366 - 坑井生産能力に合わせ、高効率および長寿命のESPに変更することで電力削減につなげる。(2017年からの継続工事) 導入実績
坑井A:揚水量辺りの電力使用量1.81→1.53kWh/KL
坑井B:揚水量辺りの電力使用量1.53→1.31kWh/KL
坑井C:揚水量辺りの電力使用量1.55→0.85kWh/KL
(ポンプ揚程UPにて揚水量も増加)
直江津LNG基地ベントガスの燃焼放散塔への切り替え接続口工事 230,970 - 直江津LNG基地ベントガスの燃焼放散塔への切り替えによるメタンガス等の放出抑制 完成2018/12、2019年1月~3月ベントガス量は無し
長岡鉱場(越路原発電所)
エアーコンプレッサの省エネ運転方法への変更
- - 省エネ運転モードにすることで消費電力削減を図る 所内電力1日400kW削減(年間で146,000kWh削減)原油換算で年間13.7kL削減
小計 260,336 0    
大気汚染保全 長岡鉱場(親沢プラント)
排ガス中不純物吸着剤入替
- 30,561 排ガス中不純物除去装置吸着剤の性能低下により、入れ替えを実施 定量不能
長岡鉱場(越路原プラント)
Tr-A/B 排ガス不純物吸着剤入替
- 42,710 排ガス中不純物除去装置吸着剤の性能低下により、入れ替えを実施 定量不能
長岡鉱場(越路原プラント)
Tr-C 排ガス不純物吸着剤入替
- 29,310 排ガス中不純物除去装置吸着剤の性能低下により、入れ替えを実施 定量不能
南阿賀鉱場
大関プラントガスエンジン点検工事
- 9,600 H30.12月に圧入Pのガスエンジンがオーバーホールの推奨時間(24,000hr)に到達するため点検を行う。排ガスによる公害防止のため。 定量不能
小計 0 112,181    
土壌・地下水環境保全 秋田鉱場
SR-27基地ヘッダーおよび販売ライン架管部調査工事
- 12,000 ヘッダーの腐食調査および架管部の健全性を調査し、必要に応じ取り替えを行うことで公害防止につなげる。 定量不能
秋田鉱場
販売ライン引替及び接続工事
16,600 - 上記の健全性調査結果、地上部・埋設部共に腐食が著しい本販売ラインについて引替工事を実施する。 定量不能
秋田鉱場
雄物川プラント 圧入ポンプ配管更新工事
6,500 - 圧入ポンプの配管更新による公害防止。 定量不能
小計 23,100 12,000    
水質保全 技術研究所
排水処理設備定期点検
- 254 機器寿命の延長、効率的な運転の維持のための装置の点検及び汚泥清掃ほか。 定量不能
小計 0 254    
投資額計 283,436 124,435    
総計 407,871    

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